始まりの聖地へ、いざゆかん!

イッツ秋葉原
言い過ぎですけども。
さてさてさてさて、電車に乗りながらジェットコースターを想像すると微妙に恐いという事実を知った黒い物体です。本名賢治。



携帯なんでざっといきます。

まず朝から散髪。ざっぱりしました。短すぎました。スポーツ刈り寸前。すっげぇ楽。


続いてイマイチ気に入らないペーパーの訂正して、印刷。インクがキレる。ニュアンス的にはストレスが溜まっていたようである。


印刷しながらヘルシングタイム。サーチ安堵デストロイ。こう書くと何か和む。


続く印刷に飽きて今度はカレスタタイム。カレイドスター。やらずに出来たら超ラッキー。


印刷が終わってもしつこくカレスタを見続ける。
めがっさ面白い。


9時にやっと家を出るものの、警察に不審尋問される。はじめてのことでとてもうれしい。


警官と和む。
いや、昔からよく見知った業種なもんで。


10時、名古屋着。あと40分しかない。急いで本を買わなければ。


本屋開いてない。






土産物屋にて、某人へのプレゼントを買う。いや、つい。ミカンのキティのストラップ。そのうち現物がアップされるかもしれないよう気はしない。





















あと20分暇だ。