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真上の部屋の友人が こんな日記 を書いているとき、天井から何故か足音よりもはるかに大きなどんどんという音や軋む音が聞こえていると、その、なんだ、感慨深いですよね？

メールが来ました。 『題名：ぶるるぁぁぁ』 空メールでした。 とりあえず、 『題名：我が力を股間の紳士に！』 と返してみたんですが、人のコミュニケーションとして何かおかしくないでしょうか。

「お前はペテロか！」 「俺はヘテロじゃねぇよ！」 とか言う掛け合いを思い付いたんですが、流石に玄人向けすぎだと思った。因みに説明すると、ヘテロ⇔バイな。

手製トマトソース。

ネタバレがあるので注意。

砂糖を直食いする夢を見た。 甘かった。

「舌を噛みちぎる」って言葉が好きなんですけれど、中々日常では使いづらい言葉ですよねこれ。

「一日でもブログの更新が無いことは遅いと呼ぶんだ」と言われたため、無理矢理更新すると、コロコロの読み切り漫画「コロッケ！」が大好きでした。 砂漠の世界でロボットが水で動く、という漫画。

――頭が狂う。 揺れる頭蓋を支えるのに、この首は頼りなく、視点は集中しない。胃には穴が開いているのだろう。その穴は胃の内容物を漏らすものではなく、何か得体の知れないものを注ぎ込むためのもので、それを吐き出そうと喉が痙攣を起こす。その代わり、息…

ひでぇ顔してるだろ……？ これでも黒い物体なんだぜ……？

大人になれば、消えてしまう子供の全能感。 きっとカミサマも同じだったのだ。光に大地に獣、星はおろか人すら作ってカミサマは眠りに落ちた。それは疑う余地もないほど幸福な眠りで、これまでの達成とこれからの期待に溢れていたはずだ。 ――けれど。 開いた…

ネタといったら、今日一日ノーパンで過ごしたくらいです（パンツが乾いていなかったので）

「人が人であるには何が必要だと思う？」 「それは、人が生きていくためということ？」 「人として存在するために、だ」 「そうだね……食べ物？」 「人は食べ物なしでも三日はもつよ」 「水？」 「人には水が流れている。それだけで一日以上持つそうだ」 「………

ワッチフィールドの店に行きました。 「こちらプレゼントですね？」 「……いや、違います」 「……!?」 うん、言いたいことは分かるんだ。

カロリーをとるために砂糖水を飲むような、そんな一日。

ペリカン便の手伝いをした。 通りすがりで。

さて、前回前々回とぐだぐだでしたが今回は真面目に。 真面目に？ おまけ、の話。途中。

バックホームを華麗に打ち取るバッター。

どんな言葉を書き連ねても、私の心には及ばない。言葉は私から生まれていても、言葉は私ではないのだから。

まぁ転っていうか終わりの始まりというか。 推敲していない小説を載せるという羞恥プレイ。

ふと気付けばメシも食わずにPC前で小説書いてた件。 いやぁなんかね長々と温めていたものがこうやっと形になり始めたっていうかこう狂って行くというかあれ俺もう狂ってるんじゃねみたいな。なんか文章分裂してないかこれ。 というわけで悶々としていた文章…

「誰かの夢を見るって言うのはね、その誰かの『会いたい』って気持ちが見せているんだよ」って んなわけあるか ボケぇー!!!!!!!! だったら週一で会いにいっとるわボケぇー!!!!!!!!! って気持ちになったんですがこれはどこにぶつければいいんでしょうか。

あと十枚で原稿用紙二百枚……眠い……っていうか眠たい状態で書いたから確実に改稿しなきゃいけない……というか元々書いては今までのものを読み改稿して続きを書くってタイプの人間がほとんど改稿せずにガーっと書いてるからもう文章グダグダで言葉足らずでなん…

※実話

今年実家に帰ったら、俺、年賀状を描こうと思うんだ……。 というわけでみんな、オラに住所を分けてくれ……！ ただし絵はコレ↓な。

今年の春までに小説二作完成させたい、とか思いながら数日に十数枚しか進みません。 どうなってるんだチクショウ。 明日当たりまた漫画について（ry を書こうと思っているのですがまぁ当然のように誰も見てないよね！ あと「今日、なんか誰もメッセンジャー…