『いやだって、イジられるの好きやろ?』『…………えぇ、大好きですけども!』

んでまずバイト近況ー


 とある日の会話。
社「……んで、ベン○マンの子なんかどうだ?」
黒「…………? 何の話ですか?」
社「いや、お前の彼女の話」
黒「……!? いやなんでそんな話になってるんですか!」
社「だってお前、彼女作りたいって言ってたやん。結構可愛いで?」
黒「それはそうですけども! もうええですってそのネタは!」
社「そんな遠慮すんなって〜。今度セッティングしたるから」
黒「なんか怖いからいいです!」
社「ちなみにどんな子がいい?」
黒「女子高生……じゃなくて! もういいですてそのネタ!!」
社「だって、彼女作りたいんやろ?」
黒「……、それはそうですけども……」
社「……ちょっと話変わるけどさ。彼女出来たら何したい?」
黒「……………………さぁ……」
社「その言い方はエロイな。」
社B「あぁ、エロイな。」
黒「何なんですか一体!」


 こんな感じの仕事ですが、ワシ、この仕事が好きです。





 ……バイト先順調にイジられキャラとして浸透しています。
 これでも結構努力してるんだぜ?
 イジられるために。





 えぇ、大好きですとも。


 雨が降って洗濯物洗えずもう少しで一回分の洗濯物溜まりきってしまうのにめんどいなぁ……。
 ディアボロの大冒険が面白すぎて面白すぎてヒャッハァ!
 あー今からゲキレンジャーかー。
 それにしても部屋がなんか油というか薬剤のにおいがします。やっぱ自室でコレは無理だったのか…………?






 ……と、これからネタにしそうな事柄をメモ。
 あ、そうそうなんか俺ミクシィ入ったらしいですよなんか。
 マジでか。
 まぁログインなんて一回もしてないんですけどね。
 来月始めにはネット回線が来る予定ですなんか。
 まあ、そんな感じで。
 小説は、進みません……!