しばらくはPC更新多くなるんだろうなーてか東京でもネット繋がってたけど友人とポアダポアダ言い合ってたんで更新をしてなかったっつーか面倒くさかったんだ素直に。

 ッつー訳で東京行ってきました。非常に面倒くさかったですすごい楽しかった☆
 うんまぁキモイよね。
 夜行バスで行ってきました。バスの中でパソ開いていたので確実に怪しい人でしたね! 
 まぁ夜行バスでドンブラコと東京へ。
 五時について暇したり、友人が
「今、お前のメールが着く十秒前に起きたよ……」
「それはお前、自前で電波受信したんだよ」
 みたいな下りがあったりしましたが、まあとにかく無事に東京着。
 服買ったり面白かった作品について語ったり、ゲームの粗筋キメて黒人に怪しい店に誘われそうになりそうになりました。
 行っとけば良かったかな、とかすこし思います。
 それから友人宅に行き、生活環境の悲しさに驚愕しながら空鍋したりしました。シャッフル面白いかもしれない。


 一日目終わり。


 ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!
 でした。


 二日目終わり。


 とかアレなんで一応書いておくと、カラオケ行って来ました。
「すいません、フリータイムでお願いしますー」
「はい、九時までになります。900円です」
 東京のフリータイム長ぇ安い……! これが東京の底力……!
 ちなみにカラオケでは、
「こういうストーリーにしようと思うんだけど……」
「ああ、俺口出さないから」
 というわけでPC開いて作業開始。友人は友人でキャラデザ開始。
 カラオケなのに誰も歌わねぇー。
「…………こんな感じでどうよ?」
「……ん? どれ…………(PC画面のテキスト読む)」
「……………………(ぶっちゃけドキドキもんですよ)……………………」
「お前本当に頭悪いな! ポアダ! お前名古屋行ってから頭悪化してんな!」
「あああアホじゃないよキャラがアホの子なだけで俺アホ違うよ!」
 股作業開始。いやまた作業開始。
「……こんな感じか(PC見せる)」
「どれ…………………………キャラの頭、悪化してるな」
「アホの子だからしょうがないんだよ」
「プレイヤーに絶対、『スタッフの頭悪い』って言われるな。」
「仕方ないよ! スタッフの頭ポアダ! なんだから!」
 たまに歌う。時折ポアダ! を挟みつつ。
「やべぇ……なんかもうRADWINPS(で合ってる?)がポアダ! って言っても違和感が無い……!」
 とかいうぐらいにポアダポアダ言う。あとは
「推薦入学萌えだな」
 とか
フリーザ様マジ萌える」
 とか言い合ってました。多分ホルモンの「F」の影響です。フリーザ様萌える。ああいや推薦入学萌えはF関係ないですけど。
「俺ら、十時間のフリータイムで何やってたのかな……」
「五時間歌って、四時間作業して、三時間ポアダだな」
「そんな感じだな……」
 しかし合計が十二時間なのにはツッコんでくれないのか。


 そして帰り道。
「ポアダ!」
「ポアダポアダポア!」
「だからお前はポアダなんだよ!……」
「やべぇ、罵られてるのか褒められてるのかわからねぇ……」
 とか言い合ってました。路上で。


 駄目だコイツら……頭涌いてやがる……。


 まったくどうしようもないポアダでした。
 んで友人宅で飲む。黒い人が。酒を。
 いやそんな量飲んで無いんですけれども。ビール三缶くらい。フルバーストの十分の一程度ですか。
 あとはお互いにシリアスなことを話した気がします。家庭環境のこととか、才能のこととか、お互いまともな心持ってないよなぁとか。
 オズの魔法使いの、金属で出来た人形のお話。
 あれは最終的に「最初からそれを持っていて、それに気付いてなかった」な話でしたが、さて自分らはどっちなのでしょうかね?
 あとGの話とポアダ。
 追加するならお互いに○○○であることを明かし
「うるせぇよ○○○」
「お前だって○○○だろうが」
 とか罵り合って傷ついていました。お互いの酷くプライバシーに関わる話なのでここは伏せさせていただきます。聞かないで。
 あと語尾にポアダとかつけてた。
 シャッフルは神。
「先輩は俺の嫁だ……」
「いや俺のだな」
「じゃあプリムラ俺の嫁
「いいか、お前が俺の家でシャッフルを見ている以上シャッフルのキャラは全て俺の嫁なんだ」
 こいつ頭涌いてやがる。


 ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!ポアダポアダポア!


 二日目終わり。


 3日目。
「あ、なんかポアダ飽きてきた。」
 ポアダ祭り終わり。
 秋葉原行って原画見て微妙な感じを出したり本買ったりPCパーツみたりヘッドフォン見たりしていました。
「……ヘッドフォンいいな。ヘッドフォンっ娘出そうぜ」
「マジでか」
 書くのはお前なので俺は好みを出すだけです。ヘドフォンっ娘萌える。
「俺はヘッドフォンを愛している(ビジュアル的な意味で。特に女の子)」
「俺の方がヘッドフォンを愛してるね!(音質的な意味で)」
 擦れ違い☆
 うんマジキモイ。
 電気屋だけで一、二時間費やしていた気がする。俺、家電量販店好きなんですよ。見てるだけで飽きないから。
 お互いバイト先に選ぶほど家電量販店萌えなんです。
 んで夜行バス。
 帽子被ってて毛先がくるくるだったからタオルを巻いていたら、
「オッサンだ、オッサンがいる……!」
 うっせぇ元からだ。
 腹が立ったので口元以外全てタオルで隠してみたら友人が吹きました。
 真っ暗闇の中お互いネタネタしかったです。
 そして栄でお別れ。あっさりした別れでした。また会えるやな。
 OK後はやもの番なので補完してくれ。ポアダポアダ言ってないで。
 と日記を書くのに四日を費やした俺が言ってみる。