○子中学生に「ロリコン」と言われました。

タイトルはフィクションです。本文及び作者の嗜好とは一切関係ありません。


 なんかこう、更新してねーなーという感情にかられパソの前に座ってるんですが別に更新して無いわけでも無かったぜ!
 というわけでこんばんわ、守備範囲は13〜24、黒い物体です。
 何を言っているんだ俺は。
 さりとて書くべき事も無いんですが、強いて言えば友人の二の腕でしょうか。いや友人の体の一部でなくあだ名。俺二の腕フェチ違う。
 なんか遭遇率が高く下手したら毎日会ってんじゃねぇかそして二日に一回はメシ作ってやってんじゃねぇかという関係。まぁ蕎麦だったりで手ぇ抜いてますが。
 リンク許可出たので貼るけど十八歳以下は閲覧禁止な!


 ああそうそう、そういえば、バイト辞めましたー。
 いやなんかこう、五ヶ月くらい前から「そろそろ辞めるかなー」とか考えていましたがついに辞めました。
 んで、その挨拶に行ってきたんですが。
「お、どうしたん山村君、何買いにきたん? 接客したろかー?」
「や、その、バイト辞めるんで挨拶をしにー……」
「嘘ォ!? え、ホントに辞めるの?」
「はい、その、そろそろ主夫に戻りたくて……」
「そっかー……やっぱり山村君みたいないい子が辞めてっちゃうよなぁ……要らんのは残ってるのに」


 …………俺、いい子だったんだ……!?
 そして齢二十一にしていい子と言われる微妙な心境。


 あとはそう、皆に人気いつもの社員さん。
「すいません、バイト辞めることになりましてー……」
「え、マジ? マジで辞めちゃうの?」
「はいー……」
「そんな、俺まだメイド喫茶連れてってもらってないよ!?」


 誰が連れて行くなんていいましたか。


「や、約束は確か巫女さん居酒屋だったはずじゃ!?」
「……いや、巫女さん居酒屋は夜だろ? 昼はメイド喫茶だよ」


 わぁい!
 最後までやってくれますよ流石ですTさん!