あえてこのカテゴリで。

 自分は友人に優しく友人じゃない人にも優しく手の届く範囲出来る限りに優しくしたいと思ってる人です。やらない善よりやる偽善って、いい言葉だと思うんですよね。
 でも、自分は人間なんで、自分のことで一杯一杯の時はほかに回す余裕なんかなく、むしろ助けすら欲しいくらいです。いやまぁ実際自分のことで自分の手に余るようなことはそうそう起こらないんですけれども。てかそういやなんで口調がですます調なんだろうか。まあいいや。
 でも、基本方針は『自分に厳しく他人に優しく』です。またベタですが。
 しかしその中には例外もあるわけで。
 例えば、本気。
 相手が本気で取り組んでいることには、本気で向かうべきだと思うのです。そこに優しさはあまり入れたくありません。本気でやっていることへの優しさは、結構な可能性で甘えになってしまうので。批評とか、担当さんによるチェックとか、そういったものと同じで。自分が未熟である事を理解した上で、相手の作品に評価をつけなくてはならないと。
 自分は創作家……現実的な今の目標としてはライトノベル作家を目指しています。エンタテイナーになりたいんです。
 エンタテイナーは観客、読者に『俺の芸が分からないのか』なんて言えないし、批評家に『お前はエンタテイメントを分かっていない』とも言えません。言えるのはただ、『楽しんでいただけたでしょうか』くらいで。出来る限り多くの人に多く楽しんでもらう、それを目指して努力するので精一杯なんだと思います。
 そして自分は、エンタテイナーになるべく努力して、同時に読者として率直な意見を出すことしか出来ませんてかしませんというよりしたくありません。


 ………………っても以上は自分の主義に過ぎないので、こんなものを他人に適用するのはルール違反です。自分のルールで縛れるのはあくまで自分だけなので。
 ただ、自分はこうすることしか出来ないって、そんな話で。
 自分を動かすのは自分だけって、そんな辺りで締めたいと思います。





 ………………俺の見解はこんな感じなんで、あとはまたリアルに会ったときに詳しいこと話すわーってかやもも俺がこういう風に一方的な主張の仕合が嫌いって知ってるだろ? …………ん、いやあれ、話したこと無かったっけか? だったらすまぬ。


 あ、忘れてた、ファッションについての話だが。
 流石にそれくらいは分かってるわああアアァァァァ!>組み合わせ次第
 てかなー、何より、近場に服を相談できるような友人が少ないのが結構キツくてな。自分のセンス信じれるほどファッション勉強してねぇし。んでこの前服買いに行くの約束してたり、コスパに行くの断ってたりしただろ? 個人的にコスパは一度行ってみたかったし。あの時は用事があったんでいけんかったが……。