沈黙と語り
沈黙について、たまに考えることがある。
友人やらと語っているときにたまに沈黙が降りたりするわけですが、そういうときにそれを沈黙のまま受け入れられるか、それとも間が持たずに何か話題を探すのか。それが重要なんじゃないかなぁと思ったりします。
自分なんかはその気になれば森だろうが都会だろうが田舎町だろうがどこでも楽しめる安物な人間な訳ですが、他の人がそうだとは限らない訳で。
こちらが沈黙を楽しんでても、相手が沈黙を楽しめているのかと不安になったりします。
てか話術は不得意なので、どちらかと言えば聞くばっかりで。基本的にやっぱりツッコミ体質なんでしょうね。受動的というか。
てなんか話が逸れましたが、沈黙を楽しもうぜー、と。そういうことを言いたいわけで。
要するに、そろそろ連続更新サボっていいですか、と。
ここ一週間程酷く面白いことになっているわけですが、それを書けないのが悲しかったりする今日この頃。え、俺何言ってんだ、みたいな感じです。そろそろ死ぬんじゃね。