とりあえず
貴方のくれた思い出――印税にして2700万円
ぼけーっと西尾維新読んでたら主人公が学校に遅刻していて、ふと思い出してみると俺、遅刻したときに「すいません、犬の散歩してましたッ!!」とか言ってたな、と思い出してみる。あと他には昼の弁当が食パン一斤だったりした。
友人ときどき変態、だと友人どきどきっ☆変態とか読めそうなので漢字。 読めませんかそうですか。 昨日――いや正確には一昨日ですか、友人と酒飲んでました。 「純米大吟醸『是』……ッ!!! 本格芋焼酎『大魔王』……ッ!!」 「なんか小高いところに飾りたくなるな……
とある魔術の禁書目録 たまに原画荒れるけどよく動くし、原作ファンとしては及第点ー。 ただインデックスが可愛いとなんだか負けた気になるのは何故だ。 とらドラ! よく動くなぁ。すげー。背景も絵とバランスいいし、演出もすげぇ。声優のチョイスやら原作…
あとスクリームの人は神。
フレッシュマンスーツ着てみました。 …………全然フレッシュじゃない……!
というわけでなんかリンク更新してみましたが皆俺を罵るといいよ! 俺マゾじゃないけど! マゾは友人の二の腕だけど! 奴は男に罵られても嬉しい男だ!! とかだけでもアレなんで普通のブログっぽいものを書くと、絶賛髪伸ばし中です。 というか放置。 どれく…
タイトルはフィクションです。本文及び作者の嗜好とは一切関係ありません。 なんかこう、更新してねーなーという感情にかられパソの前に座ってるんですが別に更新して無いわけでも無かったぜ! というわけでこんばんわ、守備範囲は13〜24、黒い物体です…
……ふぅ。 ちょろっと友人のブログでこっそり盗み書きしてたのでもうネタが無いと思わせて言わせていただくと アレか? コメントくれてる奴らは俺がロリコンになればいいと思っているんだな?
なんぞコレー!? 面白いぞ!? いや前評判から面白いという話は聞いていて『お互いに好きな人が別に居る』というストーリーにいつか読もうと考えてはいたんだけれどしかしなんだこのアニメのクオリティー! なんだよ! なんだよコレ!! びっくりだよ! でもこっ…
引き続き空の境界を観ているのですがふと「式って人格が識だったら高校でも非常に人気が出たんじゃないか……!?」とそんなことを考えてしまって自分の思考にちょっと引いた。 いや、しかしなんかこういう男っぽい女の子って言うのは得てして人気が出ると……いや…
ブログペット「にく」の背景、高校時代に撮ったとある公園でのやものしゃしんなんだよなぁ、とふと思い出す。 だからこんなんなんですね。
「理樹って受けだよな」 …………!?
昔、ある友人に言われました。 「どっちが本当の山村なん?」 その台詞恥ずかしくないかお前。
もう 流石に ネタは 無い
という訳で、薬学部の友人がヤンデレと付き合っていたんですが、この前のテスト終了後に別れたらしいんです。 お互いに一人暮らしだったため、夏休み突入後すぐに帰省したそうなんですね。 それで、ついこの間友人が金沢に帰ったんですよ。 ……ですが、駅から…
昔、中学校のときに「未来の自分を書こう!」みたいな話がありました。 みんなの描く、二十歳の私。 自分は墓を描きました。アイスの棒の。 二十歳より長く生きる自分が想像出来なかった。 それは高校生になっても、大学生になっても同じでした。 そんな自分…
ところで空の境界の劇場版、見てみました。 何コレ! 何だコレ! 何で俺映画館で見なかったの!? って言う感じでした。本気に。 コクトーが本気で野暮ったいなぁと、そんなことは考えていません。えぇ。だって彼は空の境界のヒロインだもの。 ところで空の境…
ある日、パートのおばちゃんとの会話。 「山村くん、彼女おる?」 「いえ、居ませんけど……」 「ふぅん……」 おばちゃん去る。何だ……? おばちゃんと、その2 「山村くん、彼女欲しい?」 「いや、そりゃ欲しいですけど……」 「……(無言)……」 おばちゃん、去る…
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%AB アンサイクロなのに嘘がまるで無い……だと……!? いや、真実多すぎなんですがしかしこれ嘘と思われても仕方が無いよね。
テレビを放送終了後まで見てその後の砂嵐を楽しむのが趣味です。
好きな魔術士はグロ魔術士殿! こんばんは、黒い物体です。最近はもう秋田ハァハァとかそんな感じで、海老男もキースも洗剤も魔王っぽいものも怪人Zも地獄四人衆も子供先生もスウィートハートも疲れた女も天魔の魔女も小キースも好きです。あぁでも海老男か…
!? アレか、気付かないフリしてスルーするのが吉なのか。
公園でボーっとしていたところ、知らない爺さんと遭遇し猫に餌やりつつ近辺の猫分布や最近出没した白い雀について語らう日々。 ガチで。
Y「……ああ、R(本人このブログ見てるので分からないように表示)さんか! 覚えてる覚えてる!」 黒「覚えてんのか……数回しか会ったこと無いのに」 Y「……あの人は、初対面の俺に生理の話をえんえんとしたからな……」 それはどうよ。 おまけ。黒「じゃあ北尾叔…
書かなきゃ、死ぬんだ。
出会って早々、 「まさかキャップを被ってくるとは思わなかった」 「ナンパしだしそうだな」 「お前は一体何を目指しているんだ」 とか言われました。ファッション的な意味で。そんなに変か。 その後服屋行って店員と漫才。 「こういうのが似合うと思うんだ…
黒パンにサーモンピンクのTシャツ、ヘッドフォンと帽子とエプロンで近所の自販機に向かった益荒男がここに一人。 慌ててエプロンを脱ぎました。
寸剄。
レジに立っていたときのこと。 「山村君、あかんよ、レジにいつお客さん来るか分からないからいつも常に気をつけて無いと」 これには心当たりが合ったので素直に、 「すいません……」 「いい? 自分の周りに気を満たして半径三メートル以内に円を使うんだ?」…